霊界通信のブログ記事
霊界通信(ムラゴンブログ全体)-
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「久しぶり」 「おお、まだ生きてたか」 「ああ」 「金が無いと酒が飲めない。酒が飲めないと死なない。という訳か」 「そうらしい」 「瞑想はしてるか?」 「時々」 「真面目になれ」 「おいおい、昔と話が違わないか?」 「お前が俺をないがしろにした罰だ」 「悪かったな」 「いいか、調子に乗るな」 「は... 続きをみる
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「俺、突然、真人間になった」 「どうした、急に」 「自殺計画は中止だ」 「何故?」 「いま、お世話をしてくれている人に申し訳ない」 「殊勝だな」 「俺は、恩返ししないといけない」 「どうやって」 「日々、真面目に生きることだ」 「凄いな」 「いや、それしか出来ないんだ」 「過少評価だな」 「いや、... 続きをみる
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「良かったな」 「何が」 「あと、1,2年で死ねるぞ」 「望むところだ」 「死因は合併症だ。酒はやめるな」 「わかった」 「施設はギリギリまで粘れ」 「とにかく俺は、この、わがまま生活を続ければ良いんだな」 「そういうことだ」 「還暦にもこだわらないぞ」 「ああ、安らかに死ねるよ」 「ありがとう。... 続きをみる
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「また厳しいこといわれたよ」 「転院か」 「そうだ、頭が痛い」 「そしてまたハイボールか」 「そうだ」 「メルマガはまず審査からだな」 「計算違いだ」 「笑顔の監獄、頑張れ」 「そうだな」 「地活や就B、どうでも良いよな」 「ぶっちゃけな」 「目白の叔父様も嫌になった」 「ああ、在宅ワーク反対か」... 続きをみる
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「厳しいこと言われたな」 「親父さんはプロだもんな」 「グサッと来た」 「読めないんだものな」 「ショックだよ」 「じゃあ、読め」 「精神疾患だからな」 「やっぱり知能は低下してるな」 「回復訓練で回復するのか」 「試すしかない」 「その意欲が」 「少しずつだ」 「少しずつか」 「そうだ、すべては... 続きをみる
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「俺、霊界に行きたくなった」 「死にたいということか?」 「そうだ」 「お前には自殺は無理だ」 「そうか」 「事故死だな」 「どうすればいい」 「さあな」 「さあな?」 「怒るな。霊は万能じゃない」 「とにかく現世に疲れた」 「疲れたら休め」 「酒はいいのか?」 「あまり良くない」 「我慢できない... 続きをみる
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「いよいよメジャーデビューか」 「気がはやいな」 「デメリットが気になる」 「別に何もないさ」 「そんなもんか」 「そんなもんだ」 「医療費は凄いだろうな」 「ああ、凄いな」 「マネージャーがいるな」 「くろいぬさんには無理だ」 「安心サポートは外せない」 「所長しかないな」 「4月はカアンファレ... 続きをみる
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「また、ハイボール買っちゃったよ」 「仕方ないさ」 「自己管理できない」 「管理が嫌いなんだろ」 「そうだ。イリイチの影響だ」 「管理がいやなら節制しろ」 「長生きのためにか」 「65まで生きたいだろ」 「ああ、あと6年生きたい」 「10冊の本を出版する計画を作れ」 「管理同様、計画も嫌いだ」 「... 続きをみる
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「人間が変わったみたいだ」 「変わったな」 「普通の人とは、こんなものか」 「普通じゃいやか」 「いや、嫌じゃない」 「過去が過去になった気がする」 「そう、もう昔の自分はいないんだ」 「これからどうなる」 「わからん」 「3月に会うM子さんとはどうなる」 「友達までだろう」 「奇跡の恩人だからな... 続きをみる
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「精神疾患が治っちゃったよ」 「そうみたいだな」 「これからどうする」 「働くんだろ」 「医者はどういう」 「それは医者に聞け」 「働いたら保護解除だ」 「仕方ないだろ」 「反対する勢力がいる」 「まあ、福祉の世界だからな」 「神様TH氏も就労には反対だ」 「お前はどうなんだ」 「就労は無理だと思... 続きをみる
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「中島様。俺は漂っているよ」 「随分と苦労しているな」 「不安の波に押しつぶされそうだ」 「でも、ぽこぽこがあるから良いよ」 「ぽこぽこか」 「明後日は餃子の会だし、身だしなみ強化費用も引き出した」 「過覚醒かな」 「そんな診断名はどうでもいいんだよ」 「リカバリーという言い方が好きだな。再起や回... 続きをみる
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拝啓。中島様。 とある事件があり、私はお酒がいやになりました。一昨日から、お酒をやめました。 今日の血液検査では、γGTPが1257.前人未踏の領域になっていました。 もう限界です。 アルコール作戦は中止します。 これまで、ご指導ありがとうございました。 私は回復し、安定するでしょう。 もう、異才... 続きをみる
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守護霊中島様の言う通りに、酒に逃げていたらアルコール依存症になった。 いま、治療中で、シアナマイドという抗酒剤を飲んでいる。禁酒して約1ケ月。メンタルの調子がよろしくない。困ったことだ。 守護霊中島様とは誰だったのだろう。私の中の想像の産物に過ぎなかったのだろうか。霊界と通信しているというのは、妄... 続きをみる
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「酒とタバコ、やめるよ」 「そうか」 「やめないと食って行けないんだ」 「最初から分かってたことだな」 「2ケ月ドタバタした」 「凄かったな、無一文ラッシュ」 「笑うなよ」 「いや、いつまでやるのかと思って見てた」 「もう、ドタバタは疲れた」 「あしたが鍵だな。1日で挫折するなよ」 「まあ、今日は... 続きをみる
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「久しぶりかな」 「ああ、飲んだくれてるな」 「それが守護霊様のアドバイスだから」 「うん、それで良い」 「金欠が深刻なのだが」 「まあ、何とかなるさ」 「悪い噂がある」 「何だ」 「守護霊の中島様は低級霊ではないのかと」 「いや、そんなことはない。お前は立ち直りつつある」 「そうか」 「世俗の価... 続きをみる
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「また発狂しました。深刻です」 「横になって休め。考えるな」 「はい」
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「いま起きた」 「ああ、疲れてるな」 「社会的入院と成年後見人、なんだかピント外れな気がしてきた」 「安易に決めることではないな」 「自由度はまだ維持できそうだ」 「ベネフィットとコストとリスクの計算。微妙だぞ」 「いま、丸裸になるのは不利なような、ラストチャンスのような」 「叔父、訪問看護師、代... 続きをみる
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「瞑想だったな」 「そうだ。瞑想だ」 「落ち着かない。疲れている。昨日はベルソムラを抜いた」 「寝ろ。寝る手に悪手なしだ」 「ふふ。あれか」 「もう1回寝ろ。ワイパックスがあるだろ」 「ある」 「飲め」 「わかった。寝るよ」 「それじゃな」
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「疲れました」 「休め」 「それだけですか」 「休め」 「はい」
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「ああ、証拠が出てきたよ」 「知らない名刺の人と会っていた」 「そう、空き巣なんて無かった」 「そういう日に限って、医者はいない」 「あれは3年前の6月だったな」 「人格崩壊しているのに、皆、楽観していた」 「そう、気楽に一人暮らしが楽で良いとかね」 「まあ、究極のところに来て良かったと思え」 「... 続きをみる
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「怒り心頭だ。あの、ドコモの蛸Eさん、こっちはエキスパートだぜ、今日は乗り込んでやる」 「いい調子だな」 「怒り心頭だ。馬鹿、社会福祉法人さんよ。泣きっ面をこくのはアンタだぜ」 「いい調子だな」 「感情にはポジティブもネガティブも無いとうのが、ゲシュタルトの教えだったな」 「百武さんね」 「ラグー... 続きをみる
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「悪い。ブログはドクター・ストップだ」 「了解。必ず帰ってこいよ」 「はい」
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私「1年間ありがとう」 N「さんざん俺を放置してありがとうも無いだろう」 私「いや、それは悪かった」 N「チョプラを読め」 私「チョプラか」 N「願望で躓いたんだったな」 私「そうだ」 N「一からやり直せ」 私「瞑想家か」 N「俺を信じろ」 私「守護霊様に従います」 N「よし、お前の前途に明るさが... 続きをみる
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「4月1日。ブログを4本書いて、1個リニューアルした」 「元気じゃないか」 「燃え上がる情熱のカードを引いたからね」 「うむ。良い感じだ」 「やり過ぎたかな」 「そうでもない」 「明日は忙しいな。KH氏も来る」 「作戦会議をやるんだな」 「そうなると思う」 「火曜日はどうしよう」 「ヘルパーか。水... 続きをみる
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「今日は頭が弱くなった気がした」 「障害者世界に馴染み過ぎたんだ」 「まずいか」 「まずい」 「明日の地活はパスか」 「そうだな」 「心臓も悪い」 「タバコを控えろ」 「医者みたいなことを言うな。霊の力で何とかならないか」 「無茶を言うな。俺は霊だ」 「岡本タロットはマジか」 「ああ、マジだ」 「... 続きをみる
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「今日は疲れたよ」 「毒気に当てられたんだ」 「そういうことか」 「まあ、そんな日もあるさ。気にするな」 「ありがとよ」
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「これから図書館に行く」 「それで?」 「本を2冊借りる」 「これで3冊だ。2週間で読める筈がない」 「頑張る」 「頑張るな」 「なぜ」 「どうせ読めない。挫折感だけが残る」 「じゃあ、どうすれば良い」 「気の向くままに斜め読みだ」 「じゃあ、そうする」 「素直でよろしい」 「ただ、図書館に行った... 続きをみる
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「ついにやったよ」 「何をやったんだ」 「長年苦しんできた小説、笑顔の監獄を完結させたんだ」 「それは霊界通信の効果だな」 「俺もそう思う」 「これから、どんどん良いことがあるぞ」 「いや、楽になったよ。懸案はどんどん処理しないとな」 「まあ、浮かれるな。それだけだ」 「わかったよ」