場末泡沫の霊界通信

守護霊中島氏との対話や霊からのメッセージ

霊界通信の意義

「久しぶりになって悪い」
「本当だ。守護霊をほったらかしにするとは良い根性だ」
「ああ、超無気力なんだ」
「一人暮らしの終焉と、再度の経済破綻だな」
「最悪だよ。救護寮に入れだとさ」
「まあ、そう簡単には行かんな」
「どうすれば良い」
「手遅れだ」
「そんな」
「まあ、酒に逃げるしか精神が持たないだろ」
「節約は無理か」
「まあ、無理だな」
「完全に破綻だな」
「そうだな」
「酒に逃げる日々か」
「そうだな」
「霊界通信の意味って何だったんだ」
「お前、以前より状態が良くなってるぞ」
「そうかもしれない」
「無理をするな。夢を見るな。這いつくばれ」
「そうすれば、どうなる」
「状態が良くなれば、精神障害は消える」
「ああ、発狂はもうこりごりだ」
「霊界は遠いな」
「まだ、現世で苦しむのか」
「それが相場だ。耐えろ」
「わかったよ」

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