場末泡沫の霊界通信

守護霊中島氏との対話や霊からのメッセージ

禁煙できなかったよ

「禁煙できなかったよ」
「そうか仕方ないな」
「それで終わりか」
「俺を頼ってどうする」
「もう、貧困は御免だ」
「諦めろ。貧困は解消できない」
「役に立たない守護霊だな」
「おまえの使い方がわるい」
「毎日か」
「ああ、そうだ」
「目白の叔父様は無一文に慣れろと言ったが」
「その通りだ。在庫を作れ」
「俺、まだ生きるのか?」
「うむ、稟議がなかなか通らない」
「障害と貧困の当事者研究でもやるか」
「それが良い。革命的なことに繋がるかもしれない」
「インヴェガか」
「いや、加齢だろ。経年劣化だ」
「自炊、やめるよ」
「ああ、あれは最終手段にとっておけ」
「中島と行った、炉端料理、うまかったな」
「よく覚えてるな」
「寿司屋も行った、イタリアンも行った」
「リッチだったな」
「ああ、落差が激しいよ」
「まあ、病状だな。病状を見極めろ」
「わかった」

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