場末泡沫の霊界通信の新着ブログ記事
-
-
-
6月は更新が無かったな。 不調だ。お腹が空いた。 ネギ玉牛丼ミニか。 卵かけご飯か。 ぶっかけ蕎麦か。 ココ壱番屋か。 安全策。 冒険。 愉快犯。 自伝、書かなきゃな。 気分が乗らない。 ホームラン狙いだ。 そういう事だ。
-
-
脳がやられた。最初はリスパダール。決定打はエビリファイ。ダメ押しにインヴェガ。 もうダメだ。正常な感覚に戻れない。 また、ハイボール? 懲りないな。 脳がやられた。 完全馬鹿になったんだ。 生きてる価値なし。 死にたいよ。マジで。何か食べようか。
-
-
陰毛は、柔らかいのが好みだ。
-
「久しぶり」 「おお、まだ生きてたか」 「ああ」 「金が無いと酒が飲めない。酒が飲めないと死なない。という訳か」 「そうらしい」 「瞑想はしてるか?」 「時々」 「真面目になれ」 「おいおい、昔と話が違わないか?」 「お前が俺をないがしろにした罰だ」 「悪かったな」 「いいか、調子に乗るな」 「は... 続きをみる
-
-
-
-
楽しいことが無い。 発狂パターンを考えろと看護師に指示された。 ふざけるな。 そう簡単に発狂出来るか。 PSWには、断薬しろと言われた。 ふざけるな。 そう簡単に断薬できるか。 発狂パターンか。 ピヨピヨ。ピヨピヨ。ピヨピヨ。 どうだ、可愛いだろ。 参ったか。
-
キャイーン ワン、ワン、ワン ウィーン、ウィーン、ウィーン、ウィーン ブルン、ブルン ガチャ(手錠の音) 永久入院(精神科医の声) これが、私の発狂パターンである。 少々、飽きてきた。 第二波を考えようか。
-
中途覚醒だ。 狂気の香りがする。 ワン。 出た、狂気だ。 俺は狂気を飼っている精神障害者だ。 消えろ狂気。 しかし、だんだん悪化しているぞ。 狂気も領土を欲しがっている。 ハイボールを飲むべきか、 カルピコソーダを飲むべきか、 迷っている。 寝よう。 今なら寝られる。
-
-
数ケ月前、野垂れ死んでもかまわないと覚悟した。毎日、浴びるほど酒を飲む計画だった。しかし、体調が悪化し節酒した。父の後妻に野垂れ死んでも良いという考え方は間違っていると叱られた。しかし、俺は知能が低下し、回復する可能性は見えない。俺は精神障害者なのだ。それでも、詩や小説を書いている。まだ、どこかで... 続きをみる
-
「俺、突然、真人間になった」 「どうした、急に」 「自殺計画は中止だ」 「何故?」 「いま、お世話をしてくれている人に申し訳ない」 「殊勝だな」 「俺は、恩返ししないといけない」 「どうやって」 「日々、真面目に生きることだ」 「凄いな」 「いや、それしか出来ないんだ」 「過少評価だな」 「いや、... 続きをみる
-
-
-
-
何故だろう。自殺は評判が悪かった。 気にするな。我が道を行け。 誰に従えば良い。 丸ちゃんだろ。 酒もタバコも半分か。 それが指示だな。 丸ちゃん教か。 健全だ。 どこが。 発狂療法とか。 明日の朝、来るな。 そうだよ。 寝ようか。 そうしな。
-
-
「良かったな」 「何が」 「あと、1,2年で死ねるぞ」 「望むところだ」 「死因は合併症だ。酒はやめるな」 「わかった」 「施設はギリギリまで粘れ」 「とにかく俺は、この、わがまま生活を続ければ良いんだな」 「そういうことだ」 「還暦にもこだわらないぞ」 「ああ、安らかに死ねるよ」 「ありがとう。... 続きをみる
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
「また厳しいこといわれたよ」 「転院か」 「そうだ、頭が痛い」 「そしてまたハイボールか」 「そうだ」 「メルマガはまず審査からだな」 「計算違いだ」 「笑顔の監獄、頑張れ」 「そうだな」 「地活や就B、どうでも良いよな」 「ぶっちゃけな」 「目白の叔父様も嫌になった」 「ああ、在宅ワーク反対か」... 続きをみる
-
「厳しいこと言われたな」 「親父さんはプロだもんな」 「グサッと来た」 「読めないんだものな」 「ショックだよ」 「じゃあ、読め」 「精神疾患だからな」 「やっぱり知能は低下してるな」 「回復訓練で回復するのか」 「試すしかない」 「その意欲が」 「少しずつだ」 「少しずつか」 「そうだ、すべては... 続きをみる
-
-
-
-
-
「俺、霊界に行きたくなった」 「死にたいということか?」 「そうだ」 「お前には自殺は無理だ」 「そうか」 「事故死だな」 「どうすればいい」 「さあな」 「さあな?」 「怒るな。霊は万能じゃない」 「とにかく現世に疲れた」 「疲れたら休め」 「酒はいいのか?」 「あまり良くない」 「我慢できない... 続きをみる
-
-
-
-
-
「いよいよメジャーデビューか」 「気がはやいな」 「デメリットが気になる」 「別に何もないさ」 「そんなもんか」 「そんなもんだ」 「医療費は凄いだろうな」 「ああ、凄いな」 「マネージャーがいるな」 「くろいぬさんには無理だ」 「安心サポートは外せない」 「所長しかないな」 「4月はカアンファレ... 続きをみる
-
-
-
-
-
「また、ハイボール買っちゃったよ」 「仕方ないさ」 「自己管理できない」 「管理が嫌いなんだろ」 「そうだ。イリイチの影響だ」 「管理がいやなら節制しろ」 「長生きのためにか」 「65まで生きたいだろ」 「ああ、あと6年生きたい」 「10冊の本を出版する計画を作れ」 「管理同様、計画も嫌いだ」 「... 続きをみる
-
-
-
-
-
「人間が変わったみたいだ」 「変わったな」 「普通の人とは、こんなものか」 「普通じゃいやか」 「いや、嫌じゃない」 「過去が過去になった気がする」 「そう、もう昔の自分はいないんだ」 「これからどうなる」 「わからん」 「3月に会うM子さんとはどうなる」 「友達までだろう」 「奇跡の恩人だからな... 続きをみる
-
-
-
-
-
妄想ね。分かったよ。最大の妄想が研究所だったてね。なんだかな。気が付けばそれは妄想。 看護師に言わせると、状態の悪い時の事は、考えない方が良いらしい。しかし、研究所が妄想だったとはね。天地逆転だ。 作家も妄想かね。それはキツイな。出版もしているのに。 それにしても、俺はどれだけ研究所にこだわった。... 続きをみる
-
-
-
-
-
-
-
-
「精神疾患が治っちゃったよ」 「そうみたいだな」 「これからどうする」 「働くんだろ」 「医者はどういう」 「それは医者に聞け」 「働いたら保護解除だ」 「仕方ないだろ」 「反対する勢力がいる」 「まあ、福祉の世界だからな」 「神様TH氏も就労には反対だ」 「お前はどうなんだ」 「就労は無理だと思... 続きをみる
-
-
-
-
-
-
-
「中島様。俺は漂っているよ」 「随分と苦労しているな」 「不安の波に押しつぶされそうだ」 「でも、ぽこぽこがあるから良いよ」 「ぽこぽこか」 「明後日は餃子の会だし、身だしなみ強化費用も引き出した」 「過覚醒かな」 「そんな診断名はどうでもいいんだよ」 「リカバリーという言い方が好きだな。再起や回... 続きをみる
-
-
拝啓。中島様。 とある事件があり、私はお酒がいやになりました。一昨日から、お酒をやめました。 今日の血液検査では、γGTPが1257.前人未踏の領域になっていました。 もう限界です。 アルコール作戦は中止します。 これまで、ご指導ありがとうございました。 私は回復し、安定するでしょう。 もう、異才... 続きをみる
-
-
頭の中は、どびんちょ、がばちょ。意味なんてないさ。壊れてるってことだ。朝だ。お腹が空いた。ラーメンが食べたい。ラーメン屋は開いてない。スーパーなら開いてるね。何か食べようよ。ハイボール2本目、行こうよ。10時だぜ。何、食べよう。ドナルズでもいいな。ソーセージ・エッグ・マフィン・セット。美味しいよね... 続きをみる
-
-
彼女が出来そうだ。おっぱいがとても良い。もっとも、まだ揉んでいない。チャンスは来るだろうか。ああ、なんと人間的エントリーだ。こうして私は正常になるのだ。違うか。
-
霊媒師に中島氏は守護霊ではなく補助霊。それも悪霊だと言われた。 中島さん、今までありがとう。 今日でサヨナラだそうだ。 もう、対話はできないけれど、霊界で楽しく暮らして欲しい。 俺は、犬にはならないよ。
-
俺はアルコール依存症と診断され、シアナマイドという抗酒剤を処方されている。 シアナマイドを飲んでアルコールを入れると呼吸困難になることは、経験から知っている。死亡例もある危険な薬なのだ。 従って、シアナマイドは処方されても飲まない。あくまで意思で断酒しようと思った。しかし、断酒すると意識がおかしく... 続きをみる
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
守護霊中島様の言う通りに、酒に逃げていたらアルコール依存症になった。 いま、治療中で、シアナマイドという抗酒剤を飲んでいる。禁酒して約1ケ月。メンタルの調子がよろしくない。困ったことだ。 守護霊中島様とは誰だったのだろう。私の中の想像の産物に過ぎなかったのだろうか。霊界と通信しているというのは、妄... 続きをみる
-
久しぶりだな。どうしてた。霊界なんて信じない。俺はボロボロだ。シアナマイド飲んでるんだぜ。禁酒してるんだぜ。守護霊の言う通り酒に逃げたんだ。その結果が、アルコール依存症さ。さらに不安発作。過呼吸。意識障害。 中島様。俺はどうなるんですか。
-
-
「酒とタバコ、やめるよ」 「そうか」 「やめないと食って行けないんだ」 「最初から分かってたことだな」 「2ケ月ドタバタした」 「凄かったな、無一文ラッシュ」 「笑うなよ」 「いや、いつまでやるのかと思って見てた」 「もう、ドタバタは疲れた」 「あしたが鍵だな。1日で挫折するなよ」 「まあ、今日は... 続きをみる
-
-
-
-
-
「久しぶりかな」 「ああ、飲んだくれてるな」 「それが守護霊様のアドバイスだから」 「うん、それで良い」 「金欠が深刻なのだが」 「まあ、何とかなるさ」 「悪い噂がある」 「何だ」 「守護霊の中島様は低級霊ではないのかと」 「いや、そんなことはない。お前は立ち直りつつある」 「そうか」 「世俗の価... 続きをみる
-
-
-
-