場末泡沫の霊界通信

守護霊中島氏との対話や霊からのメッセージ

100点満点

「2月1日から100点満点の日が3日続いた」
「100点満点か凄いインデックスだな」
「1日はOM氏と会った」
「有意義だったな」
「2日はイベントで充実していた」
「再開、出会い、偶然は続くな」
「3日は病気の真相が判明した」
「気が楽になったな」
「恵方巻、豆まきをした」
「縁起がいい」
「プレゼントを貰った」
「神様からだな」
「体調は良くないけれど、毎日が楽しい」
「何よりだ」
「出版の話も仕事になってきた」
「うん」
「ホームページの作成作業が発生した」
「仕事と遊びの区別をしたんだな」
「そうだ」
「絞り込むことも大事だぞ」
「バックギャモンはどうする」
「メール1本だけか電話がいいか」
「両方だな」
「文明の文法が図書館に入る」
「まあ、2週間で読める本じゃないわな」
「これも楽しみだ」
「忙しいじゃないか」
「選択と集中だ」
「古いな」
「じゃあ何だ」
「目標達成時をイメージすることだ。生活全般のな」
「ゲーム化するんだな。目標は出版でいいや」
「そう、ゴールを設定して、プログラムを組むだけだ」
「いや、これからも100点満点の日が続く気がするんだ」
「まあ、自己採点なら、それも可能だろう」
「トンネルは完全に抜けた」
「そうだな」
「幸せの黄色い丘に着いたよ」
「まだ、端っこだがな」
「昨日は23時に寝て6時までノンストップ睡眠だぜ」
「今日はどうする」
「今からコンビニに行く」
「好きにしろ」

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