場末泡沫の霊界通信

守護霊中島氏との対話や霊からのメッセージ

2018年3月のブログ記事

  • 画期的な夢を見た

    「おはよう」 「おはよう」 「深夜0時。夢を見て興奮した」 「ああ、見てた」 「あれは霊からのメッセージか?」 「メッセージであり、プレゼントだ」 「どういうメッセージだ。護国神社か」 「そうだ、それだけではない」 「娘か」 「そうだ」 「霊場なのか」 「霊場はある」 「今、行けと」 「まだ早い」... 続きをみる

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  • 今日は馬鹿っぽかった

    「今日は頭が弱くなった気がした」 「障害者世界に馴染み過ぎたんだ」 「まずいか」 「まずい」 「明日の地活はパスか」 「そうだな」 「心臓も悪い」 「タバコを控えろ」 「医者みたいなことを言うな。霊の力で何とかならないか」 「無茶を言うな。俺は霊だ」 「岡本タロットはマジか」 「ああ、マジだ」 「... 続きをみる

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  • 毒気

    「今日は疲れたよ」 「毒気に当てられたんだ」 「そういうことか」 「まあ、そんな日もあるさ。気にするな」 「ありがとよ」

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  • 熱狂と興奮が欲しい

    「熱狂と興奮が欲しい」 「無理だな」 「ささやかな快楽が欲しい」 「それも無理だ」 「なぜだ」 「脳がおかしくなっている」 「どうすれば良い」 「バナナとブルーチーズだ」 「バナナはともかく、ブルーチーズは高い」 「目標が欲しい」 「まだ早い」 「M子さんとやりたい」 「まだ早い」 「余生の楽しみ... 続きをみる

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  • 火星の人類学者

    「「火星の人類学者」を読んだ」 「どうだった」 「壮絶だな。俺も脳に損傷がある気がしてきた」 「その可能性はあるな」 「薬の影響か」 「それもあるだろう」 「なんだか、疲れた」 「急激なインプットの増加が原因だな」 「どうすればいい」 「楽しくないのは問題だ」 「だから、どうすれば良い」 「どう言... 続きをみる

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  • 今日は読書か?

    「寝起きが悪い。ヘルパーを断ろうかと思ったがやめた」 「賢明だな」 「この対話についてブログを書いた」 「浮き足立ってるな。落ち着け」 「俺、これからどうなる?」 「メンタルよりフィジカルだな」 「メンタルは、もう良いのか?」 「そうだな、それより余生の過ごし方だな」 「やっぱり余生か」 「そうだ... 続きをみる

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  • 改造してしまったよ

    「ご免。研究所のホームページ、早速改造したよ」 「あっ、そう」 「怒らないのか?」 「流れだろう」 「でも、スッキリしたね」 「まだ完成じゃないんだろ。しっかり詰めろよ」 「ホームページはね」 「リアルで動くのは夏以降がいいな。まあ、流れだがな」 「流れか。お金が気になる」 「節約しろ」 「ターゲ... 続きをみる

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  • 休眠研究所の扱い方

    「大問題だった小説は書き終えた。あとは研究所だ」 「そうだな。懸案だな」 「どうすれば良い」 「今は放置だ。アイデアが浮かぶまで動くな」 「どうすればアイデアが浮かぶ」 「それは、タイミングときっかけだ。今はその時期ではない」 「まあ、今は考えないことか」 「その通りだ」 「素振りブログも今のまま... 続きをみる

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  • 今日は図書館に行くよ

    「これから図書館に行く」 「それで?」 「本を2冊借りる」 「これで3冊だ。2週間で読める筈がない」 「頑張る」 「頑張るな」 「なぜ」 「どうせ読めない。挫折感だけが残る」 「じゃあ、どうすれば良い」 「気の向くままに斜め読みだ」 「じゃあ、そうする」 「素直でよろしい」 「ただ、図書館に行った... 続きをみる

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  • タロットと宗教

    「A君がユダヤ教徒になれってうるさいんだ」 「放っておけ」 「ただし、タロットを辞めないとダメだって」 「ああ、サタンのいちみとか言われてたな」 「どう思う」 「タロットはやめるな。金になる」 「でも、もうタロットには疲れてるんだ」 「しばらく休め」 「Bさん問題もあるんだよな」 「放置だ」 「ユ... 続きをみる

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  • あの女はやめておけ

    「今日はミスをした」 「ああ、イベント会場に残るべきだったな」 「やっぱりそうか」 「当り前だ。なんの目的で行った」 「イベント終了後の打ち上げだ」 「本当に、お前、頭悪いな」 「ああ、でも貴重な情報を入手した」 「結婚を考えているAさんのことか」 「やめておけと言われた」 「それを真に受けるのか... 続きをみる

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  • ジャーナリスト

    「中島様、昨日はジャーナリストと繋がりましたぜ」 「そうみたいだな」 「俺様のデビューも近いか」 「デビューは終わっているだろ」 「いえ、まだまだ」 「病気を売りにするのか」 「そういうことになりますね」 「まあ、悪くない。たた深追いするな」 「深追い?」 「色気を出さないことだ。出版とかプッシュ... 続きをみる

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  • 霊界通信の効果

    「ついにやったよ」 「何をやったんだ」 「長年苦しんできた小説、笑顔の監獄を完結させたんだ」 「それは霊界通信の効果だな」 「俺もそう思う」 「これから、どんどん良いことがあるぞ」 「いや、楽になったよ。懸案はどんどん処理しないとな」 「まあ、浮かれるな。それだけだ」 「わかったよ」

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  • 俺から狂気を取ったら何が残る?

    「中島、俺から狂気を取ったら何が残る?」 「心配するな、狂気は取れない」 「俺、マトモになったんだぜ」 「そうか、それはおめでとう」 「俺は狂気というガソリンで動いてきたように思うんだ」 「なら、動かなくなる」 「まだ、狂気が残っているのか」 「ああ、洗ってもどうしようもないくらい、染みついている... 続きをみる

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  • 日々のお勤め

    「中島さん、今日も何とか帰宅出来たよ」 「よかったな。無理するな」 「このブログ。霊界通信なんだよね」 「そうだね。俺は完全に霊体だから」 「今日は霊的にはどうだった?」 「霊的には良いが身体が悪いな」 「明日も出掛けるんだ」 「まあ、人生は終わってるんだ。気楽にやれ」 「頻脈発作と金欠パニックが... 続きをみる

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  • 結婚について

    「結婚を迫られてる」 「妄想だな」 「やっぱりそうか」 「妄想だ」 「でも、結婚しないんですかった聞かれた」 「それがどうして、結婚を迫ったことになる」 「そんなものか」 「当り前だ。相手の親と同じ歳なんだぞ」 「それもそうだな」 「だあたい、なんで結婚したい」 「いや、一人は寂しい」 「結婚生活... 続きをみる

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  • ボランティア

    「今日は今年初めてのデートだったんだ」 「そうみたいだね」 「で、なんで会ったか聞いたら、暇つぶしだと言われた」 「馬鹿だな。そんなの真にうけるのか」 「違うのか」 「違うに決まってるだろ」 「でもな、押せなかったな」 「押さなくてよろしい。お前は暴走する」 「余生だしな」 「生産的なこと、活動的... 続きをみる

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  • 守護霊中島君のこと

    私と中島君は会社の同期だ。中島君はアル中で会社を辞め、猛勉強して大学教授になり、そして、45歳の時に病死した。バツ1で、身寄りもなく、私が彼の死を知ったのは、亡くなってから2年後だった。人生で一番の親友。そんな彼が、私の前に現れたのは、2014年の12月だった。 「中島、俺、精神病になっちまったよ... 続きをみる

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  • 場末泡沫の霊界通信

    私の人生は2015年の1月に終わった。 今も生きているが、これは人生ではない。後書きのようなものだ。 私には中島君という守護霊がいる。 これから、このブログでは主に彼との対談を書いて行くつもりだ。 そのうち、ブログ村に入るかもしれない。 詩を書くかもしれない。 まあ、そういうことで、たまには「mu... 続きをみる

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