場末泡沫の霊界通信

守護霊中島氏との対話や霊からのメッセージ

今日は馬鹿っぽかった

「今日は頭が弱くなった気がした」
「障害者世界に馴染み過ぎたんだ」
「まずいか」
「まずい」
「明日の地活はパスか」
「そうだな」
「心臓も悪い」
「タバコを控えろ」
「医者みたいなことを言うな。霊の力で何とかならないか」
「無茶を言うな。俺は霊だ」
「岡本タロットはマジか」
「ああ、マジだ」
「サイキックなんだよな」
「そうだ。1年半続けろ。継続は力だ」
「カフェはコージーだよな」
「そうだ」
「心臓が心配だ」
「ああ、まあ、すぐには死なない」
「魔の山が残ってる」
「気軽にしろ」
「タロットはブログに上げるのか?」
「名前を変えろ。あのブログはダメだ」
「faacebookにしようか」
「それは良い」
「4月1日スタートか」
「いや、4月8日にしろ。魔の山もあるしな」
「わかった」
「明日は節制しろ」
「図書館もパスか」
「日曜にしろ」
「なるほど」
「Mさんとの運命はどうなる」
「友達からだな。急ぐな」
「中島様は他の霊とも話したりするのか」
「当り前だ。だから霊界だ」
「はじめに言葉ありきか」
「そうだ。進化論は嘘っぱちだ。退化論が正しい」
「神が退化して人間になったのか」
「そうかもしれないな。まあ、普通は被造物というがね」
「しかし、頭が悪くなった」
「嘆くな、そのうち少しは回復する」
「脳トレだな」
「脳トレだ」
「じゃあ、これから第1章を読むよ」
「無理するなよ」
「ありがとう」
「じゃあな」

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