場末泡沫の霊界通信

守護霊中島氏との対話や霊からのメッセージ

人生論のブログ記事

人生論(ムラゴンブログ全体)
  • どう生きたらいいのか分からない

    数ケ月前、野垂れ死んでもかまわないと覚悟した。毎日、浴びるほど酒を飲む計画だった。しかし、体調が悪化し節酒した。父の後妻に野垂れ死んでも良いという考え方は間違っていると叱られた。しかし、俺は知能が低下し、回復する可能性は見えない。俺は精神障害者なのだ。それでも、詩や小説を書いている。まだ、どこかで... 続きをみる

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  • 俺は悟ったよ

    アルコール依存症で入院した。3ケ月の予定だった。すぐに禁断症状が出て発狂しそうになった。禁断症状を抑える頓服も効果は無かった。このままでは発狂するか、脱走するかだ。ヤバい。リスクが大き過ぎる。退院を申し出て、4日で退院した。 考えた。禁断症状で発狂するよりも、酒を飲んで野垂れ死んだ方がマシだ。それ... 続きをみる

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  • イスラム

    「俺、マレーシアに行きたい」 「金も無いのに無理だ」 「俺、モスクに行きたい」 「夢だな」 「このままじゃ、ダメなんだ」 「そうかな」 「ダメじゃないよ」 「そうかな」 「陰部だけ治せ」 「やっぱり陰部か」 「そうだ、病院に行け」 「元気がない」 「困ったな」 「霊の力というのは無いのか」 「場合... 続きをみる

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  • 誰も面倒みてくれなくなるぞ

    「また厳しいこといわれたよ」 「転院か」 「そうだ、頭が痛い」 「そしてまたハイボールか」 「そうだ」 「メルマガはまず審査からだな」 「計算違いだ」 「笑顔の監獄、頑張れ」 「そうだな」 「地活や就B、どうでも良いよな」 「ぶっちゃけな」 「目白の叔父様も嫌になった」 「ああ、在宅ワーク反対か」... 続きをみる

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  • 卒業

    ライブドアの狂月日誌を卒業した。出版。カクヨム。メルマガろ収益源を作って行く。某PSWは過去は忘れて、現状に満足しなさいと行ったが、そうは行かない。別の某PSWはチャレンジは全然ありですよと力強く語った。愛が生まれた。 令和2年3月。世間はコロナだ。俺は静観し、洞察したい。変わりゆく文明の文法。あ... 続きをみる

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  • 心臓センター

    「中島様、心臓センターに行ってきました」 「そうみたいだな。カテーテルもアブレーションも必要なしだな」 「はい。そうです」 「まあ、これで安心してH病院に戻れるな」 「はい。そうします」 「お金は使い過ぎるな。基本、節約だぞ」 「わかりました」 「まあ、あと一息だ」 「イベントが続きますね」 「何... 続きをみる

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  • 天の恵み

    「一息ついたよ」 「良かったな」 「ああ。奇跡だ」 「そうだな」 「SA氏からの電話。中学、高校時代の友達と繋がるね」 「まあ、懐かしいだろうな。良かったじゃないか」 「それにしても昨日は良かった」 「良かったな」 「これで、一月食える」 「ああ、ただ、残りは一月以上ある」 「愚母はもうダメだな」... 続きをみる

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  • 流れ

    「久しぶりに流れを感じます」 「油断するな。慎重に、抑えてだぞ」 「分かりました」 「お前に幸があると、俺の霊の階級が上がる」 「今、何段ですか?」 「ああ、四段だ。五段は確実だわ」 「十段が最高なのですね」 「俺たちには見えない世界だ」 「私は今、幸せです」 「俺もだ」 「今日はゆっくり眠れそう... 続きをみる

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  • 記憶障害

    「統合失調ではなく、記憶障害とは、困ったもんだ」 「診断基準と名前だけで、こうも変わるのか、だな」 「俺は混乱しているのに、訪問看護師には、とてもしっかりしていると言われる始末」 「信じてもらえない、演技だと思われる」 「そうだな。そういうケースも頻発するな」 「今日は、2日前のことが1年前のよう... 続きをみる

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  • 解離性同一性障害の現実

    「ああ、証拠が出てきたよ」 「知らない名刺の人と会っていた」 「そう、空き巣なんて無かった」 「そういう日に限って、医者はいない」 「あれは3年前の6月だったな」 「人格崩壊しているのに、皆、楽観していた」 「そう、気楽に一人暮らしが楽で良いとかね」 「まあ、究極のところに来て良かったと思え」 「... 続きをみる

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  • 新しい主治医

    「新しい主治医は出来そうだ」 「それは良かったな」 「画期的に処方が変わった」 「それは良かったな」 「明日は弁護士だ」 「無理をするな。ゆっくりと進め」 「アフィリエイトは収入認定されるな」 「そしてXperiaの入れ替えか」 「うん。夜は予定なしだ」 「雨だな」 「そうだな」 「安全第一、コス... 続きをみる

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  • 医者を変えました

    「制限の好きな医者を変えてみました」 「奥の手か」 「そうも言えます」 「まあ、Jからのメッセージなら仕方あるまい」 「怖いです」 「耐えるのだ」 「9時間、考える」 「来週は真実か」 「そうですね」 「焦るな」 「はい」 「行方不明。調停。訴訟。手順をきっちりと、だ」 「はい」 「不思議な空き巣... 続きをみる

  • 神の手

    「今日もKH氏に助けられた」 「まさに神だな」 「超自己対話法も感触が良いそうだ」 「とにかく、急がないことだ」 「心臓も一安心か?」 「まあ、医者を信じるしかないな」 「そうだな。人生の羅針盤だもんな」 「その考えは良い。タバコを控えろ」 「外部に作品を作るのではなく、自分自身が作品か」 「面白... 続きをみる

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  • ボランティア

    「今日は今年初めてのデートだったんだ」 「そうみたいだね」 「で、なんで会ったか聞いたら、暇つぶしだと言われた」 「馬鹿だな。そんなの真にうけるのか」 「違うのか」 「違うに決まってるだろ」 「でもな、押せなかったな」 「押さなくてよろしい。お前は暴走する」 「余生だしな」 「生産的なこと、活動的... 続きをみる

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  • 守護霊中島君のこと

    私と中島君は会社の同期だ。中島君はアル中で会社を辞め、猛勉強して大学教授になり、そして、45歳の時に病死した。バツ1で、身寄りもなく、私が彼の死を知ったのは、亡くなってから2年後だった。人生で一番の親友。そんな彼が、私の前に現れたのは、2014年の12月だった。 「中島、俺、精神病になっちまったよ... 続きをみる

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