場末泡沫の霊界通信

守護霊中島氏との対話や霊からのメッセージ

湧き出る欲望

「俺、本を出して、有名になりたい」
「は、死ぬんじゃ無かったのっか」
「そうだったな」
「だいたい、ささやかな暮らしで、金持ちになるってか」
「いや、まともな生活がしたいだけだ」
「それにしても分裂してるな。こんな時間に酒。死ぬぞ」
「ああ、その方が良いのかな」
「揺れすぎだ」
「分かってる」
「もっと堕ちろ」
「マジか」
「言っておこう。人生にゴールはない」
「戦略はいるだろう」
「お前は自分のスペックが分かっていない。汝、自身を知れだ」
「底辺にいるんだもんな」
「そうだ。あと2年待て。まだ、スタート前なんだよ」


身だしなみ

「身だしなみガ重要なんだってさ」
「まあ、99%の人は、そういう」
「俺は浮浪者風が気に入っていたんだ」
「それは分かる。髭を剃りたくなかった」
「そうだ」
「しかし、圧力に負けた」
「そうだ」
「まあ、清潔は重要だし、臭いのは迷惑だ」
「そんなに臭かったか」
「ああ、100メートル先まで匂った」
「何の匂いだ」
「おしっこの匂いだ」
「廃人だな」
「そうだな」
「しかし、今の俺の顔は好きになれない」
「ワックスで髪をたたせたのが失敗だな」
「ナチュラルが良いか」
「そうだな」
「やっぱり美容室に行きたいよ」
「金が無いだろ」
「そうだ」
「自分で切れ」
「えっ」
「サイドだけで良い」
「鋏がいるな」
「鋏は貰え」
「臭いのはダメか」
「ああ、迷惑だ」



ぽこぁぽこ

「今日は午前7時にラムちゃんが来る」
「よかったな、デリヘルか」
「違うよ、ヘルパーさんだよ」
「わかってるよ」
「でも、8時に帰る」
「それは契約だからな」
「暇だ」
「暇は閑。いいことだ」
ぽこぁぽこに行きたくなった」
「就労継続支援B型事業所か。行けば良い」
「車次第なんだ」
「そうだな」
「そうだ、今日は工賃の支給日だ」
「ついてるな」
「午後3時には、くろいぬさんが来る」
「また、バックギャモンか」
「もちろんだよ」
「日々是好日」
「腰痛と喘息がネックだな」
「おお、それを楽しめ」
「荘子の思想だな」
「そうだ。常識に埋没せず、荘子の世界を生きろ」
「はい」