場末泡沫の霊界通信

守護霊中島氏との対話や霊からのメッセージ

もう、霊界通信はやめる?

守護霊中島様の言う通りに、酒に逃げていたらアルコール依存症になった。
いま、治療中で、シアナマイドという抗酒剤を飲んでいる。禁酒して約1ケ月。メンタルの調子がよろしくない。困ったことだ。
守護霊中島様とは誰だったのだろう。私の中の想像の産物に過ぎなかったのだろうか。霊界と通信しているというのは、妄想だったのだろうか。
一度は守護霊中島様に救われた命である。久しぶりに中島様と対話してみようか。
「ごめんよ、ご無沙汰で」
「仕方ないさ、パソコンが壊れていたんだもんな」
「俺、死にたいよ」
「まだ、死ねないな」
「どう生きたら良い」
「いまやっている当事者研究を柱にするんだな」
「障害と貧困の当事者研究か」
「そうだよ」
「アルコールに逃げたのは正解だったのか?」
「まあ、医者に捕まったのは想定外だな」
「これから、何に逃げれば良い」
「今のまま、オールフリーでいいさ」
「お金がない」
「万引きはするな」
「ほかに注意事項はないか」
「痴漢はするな」
「ほかには」
「セクハラもダメだぞ」
「なるほど」
「社会の片隅でひっそりと生きろ」
「ベストセラー作家になったらダメか」
「心配しなくても、ならない」
「知能の回復はあるか」
「元から、たいした知能じゃない。気にするな」
「社会の片隅でひっそり生きるか。いい言葉だな」
「楽に生きろよ」
「わかったよ。ありがとう」
「また呼んでくれよ」
「約束はできないが、困ったらここに来るだろう」
「もう、作家はあきらめろ」
「そうだな」
「帰るぞ」
「ありがとう」
「また呼んでくれよ」
「分かったよ」
「じゃーな」
「ありがとう」

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