場末泡沫の霊界通信の新着ブログ記事
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「また発狂しました。深刻です」 「横になって休め。考えるな」 「はい」
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「いま起きた」 「ああ、疲れてるな」 「社会的入院と成年後見人、なんだかピント外れな気がしてきた」 「安易に決めることではないな」 「自由度はまだ維持できそうだ」 「ベネフィットとコストとリスクの計算。微妙だぞ」 「いま、丸裸になるのは不利なような、ラストチャンスのような」 「叔父、訪問看護師、代... 続きをみる
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「瞑想だったな」 「そうだ。瞑想だ」 「落ち着かない。疲れている。昨日はベルソムラを抜いた」 「寝ろ。寝る手に悪手なしだ」 「ふふ。あれか」 「もう1回寝ろ。ワイパックスがあるだろ」 「ある」 「飲め」 「わかった。寝るよ」 「それじゃな」
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「疲れました」 「休め」 「それだけですか」 「休め」 「はい」
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「ああ、証拠が出てきたよ」 「知らない名刺の人と会っていた」 「そう、空き巣なんて無かった」 「そういう日に限って、医者はいない」 「あれは3年前の6月だったな」 「人格崩壊しているのに、皆、楽観していた」 「そう、気楽に一人暮らしが楽で良いとかね」 「まあ、究極のところに来て良かったと思え」 「... 続きをみる
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「怒り心頭だ。あの、ドコモの蛸Eさん、こっちはエキスパートだぜ、今日は乗り込んでやる」 「いい調子だな」 「怒り心頭だ。馬鹿、社会福祉法人さんよ。泣きっ面をこくのはアンタだぜ」 「いい調子だな」 「感情にはポジティブもネガティブも無いとうのが、ゲシュタルトの教えだったな」 「百武さんね」 「ラグー... 続きをみる
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「悪い。ブログはドクター・ストップだ」 「了解。必ず帰ってこいよ」 「はい」
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私「1年間ありがとう」 N「さんざん俺を放置してありがとうも無いだろう」 私「いや、それは悪かった」 N「チョプラを読め」 私「チョプラか」 N「願望で躓いたんだったな」 私「そうだ」 N「一からやり直せ」 私「瞑想家か」 N「俺を信じろ」 私「守護霊様に従います」 N「よし、お前の前途に明るさが... 続きをみる
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「4月1日。ブログを4本書いて、1個リニューアルした」 「元気じゃないか」 「燃え上がる情熱のカードを引いたからね」 「うむ。良い感じだ」 「やり過ぎたかな」 「そうでもない」 「明日は忙しいな。KH氏も来る」 「作戦会議をやるんだな」 「そうなると思う」 「火曜日はどうしよう」 「ヘルパーか。水... 続きをみる
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「今日は頭が弱くなった気がした」 「障害者世界に馴染み過ぎたんだ」 「まずいか」 「まずい」 「明日の地活はパスか」 「そうだな」 「心臓も悪い」 「タバコを控えろ」 「医者みたいなことを言うな。霊の力で何とかならないか」 「無茶を言うな。俺は霊だ」 「岡本タロットはマジか」 「ああ、マジだ」 「... 続きをみる
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「今日は疲れたよ」 「毒気に当てられたんだ」 「そういうことか」 「まあ、そんな日もあるさ。気にするな」 「ありがとよ」
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「これから図書館に行く」 「それで?」 「本を2冊借りる」 「これで3冊だ。2週間で読める筈がない」 「頑張る」 「頑張るな」 「なぜ」 「どうせ読めない。挫折感だけが残る」 「じゃあ、どうすれば良い」 「気の向くままに斜め読みだ」 「じゃあ、そうする」 「素直でよろしい」 「ただ、図書館に行った... 続きをみる
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「ついにやったよ」 「何をやったんだ」 「長年苦しんできた小説、笑顔の監獄を完結させたんだ」 「それは霊界通信の効果だな」 「俺もそう思う」 「これから、どんどん良いことがあるぞ」 「いや、楽になったよ。懸案はどんどん処理しないとな」 「まあ、浮かれるな。それだけだ」 「わかったよ」
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「中島、俺から狂気を取ったら何が残る?」 「心配するな、狂気は取れない」 「俺、マトモになったんだぜ」 「そうか、それはおめでとう」 「俺は狂気というガソリンで動いてきたように思うんだ」 「なら、動かなくなる」 「まだ、狂気が残っているのか」 「ああ、洗ってもどうしようもないくらい、染みついている... 続きをみる
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