場末泡沫の霊界通信

守護霊中島氏との対話や霊からのメッセージ

京都の女

ああ。100日ぶりにアルコールを摂取したよ。この100日何だったのか。よく分からない。
クリエイティブな時は無かったな。抗精神病薬が悪い。こんな100日なんて、ゼロだ。生きている意味がない。
問題は京都の女だ。私が唯一会話のできる女性だ。昨日も電話で、40分ほど話をした。肉体関係はない。手をつないだり、腕を組んで歩いた程度だ。キスもしていないし、おっぱいも揉んでいない。SMプレイをする話もあったが、どこへ行ってしまったのだろう。
快楽。自らの快楽に着目せよ。お金は無い。鱧が食べたい。
中島さん。この禁酒期間は何だったのでしょう。無為に時間が過ぎるだけ。しかし、アル中の時も酷かったな。どうすりゃいいのか、この私。もっと寝ていたい。

×

非ログインユーザーとして返信する