私「1年間ありがとう」
N「さんざん俺を放置してありがとうも無いだろう」
私「いや、それは悪かった」
N「チョプラを読め」
私「チョプラか」
N「願望で躓いたんだったな」
私「そうだ」
N「一からやり直せ」
私「瞑想家か」
N「俺を信じろ」
私「守護霊様に従います」
N「よし、お前の前途に明るさが見えてきた」
私「いつまで精神障害者なのでしょう、私は」
N「そんなレッテルは気にするな」
私「来年はどんな年になりますか?」
N「それが分かったら面白くないだろ」
私「再び射精する日は来ますか?」
N「来る。頑張れば来る」
私「チョプラは向こう側の世界ですよね」
N「そうだ。お前も向こう側の世界に行くのだ」
私「来年は逃げません」
N「よし。大晦日の約束だ。逃げるなよ」
「今日もKH氏に助けられた」
「まさに神だな」
「超自己対話法も感触が良いそうだ」
「とにかく、急がないことだ」
「心臓も一安心か?」
「まあ、医者を信じるしかないな」
「そうだな。人生の羅針盤だもんな」
「その考えは良い。タバコを控えろ」
「外部に作品を作るのではなく、自分自身が作品か」
「面白いことを言う。良い考えだ」
「俺は上を見過ぎの焦り過ぎだったな」
「過去を悔いるな。反省し。改めよ」
「明日、明後日と忙しい」
「大丈夫だ。こなせるよ」
「信じるよ」
「信じろよ」
「もう寝るね」
「ああ、どうせネットやるんだろ。12時までには横になれ。明日がある」
「わかった。あっりがとう」
「じゃあな」
「4月1日。ブログを4本書いて、1個リニューアルした」
「元気じゃないか」
「燃え上がる情熱のカードを引いたからね」
「うむ。良い感じだ」
「やり過ぎたかな」
「そうでもない」
「明日は忙しいな。KH氏も来る」
「作戦会議をやるんだな」
「そうなると思う」
「火曜日はどうしよう」
「ヘルパーか。水曜と連続でキャンセルはまずい」
「まあ、明日次第だな」
「文学は封印するよ」
「それが良い。頭が痛くなるだけだ」
「入れ歯問題はどうする」
「先生と相談してからだ」
「やっぱり見た目は大事か」
「もちろん大事だ」
「明日、注意することはあるか」
「両医師に薬と心臓の関係を聞くことだ」
「わかった。横になって魔の山を読むよ」
「それがいい」
「おやすみなさい」
「じゃあな」