場末泡沫の霊界通信

守護霊中島氏との対話や霊からのメッセージ

2017年の大晦日の対話

私「1年間ありがとう」
N「さんざん俺を放置してありがとうも無いだろう」
私「いや、それは悪かった」
N「チョプラを読め」
私「チョプラか」
N「願望で躓いたんだったな」
私「そうだ」
N「一からやり直せ」
私「瞑想家か」
N「俺を信じろ」
私「守護霊様に従います」
N「よし、お前の前途に明るさが見えてきた」
私「いつまで精神障害者なのでしょう、私は」
N「そんなレッテルは気にするな」
私「来年はどんな年になりますか?」
N「それが分かったら面白くないだろ」
私「再び射精する日は来ますか?」
N「来る。頑張れば来る」
私「チョプラは向こう側の世界ですよね」
N「そうだ。お前も向こう側の世界に行くのだ」
私「来年は逃げません」
N「よし。大晦日の約束だ。逃げるなよ」

神の手

「今日もKH氏に助けられた」
「まさに神だな」
「超自己対話法も感触が良いそうだ」
「とにかく、急がないことだ」
「心臓も一安心か?」
「まあ、医者を信じるしかないな」
「そうだな。人生の羅針盤だもんな」
「その考えは良い。タバコを控えろ」
「外部に作品を作るのではなく、自分自身が作品か」
「面白いことを言う。良い考えだ」
「俺は上を見過ぎの焦り過ぎだったな」
「過去を悔いるな。反省し。改めよ」
「明日、明後日と忙しい」
「大丈夫だ。こなせるよ」
「信じるよ」
「信じろよ」
「もう寝るね」
「ああ、どうせネットやるんだろ。12時までには横になれ。明日がある」
「わかった。あっりがとう」
「じゃあな」

今日はこれで良かったのかな

「4月1日。ブログを4本書いて、1個リニューアルした」
「元気じゃないか」
「燃え上がる情熱のカードを引いたからね」
「うむ。良い感じだ」
「やり過ぎたかな」
「そうでもない」
「明日は忙しいな。KH氏も来る」
「作戦会議をやるんだな」
「そうなると思う」
「火曜日はどうしよう」
「ヘルパーか。水曜と連続でキャンセルはまずい」
「まあ、明日次第だな」
「文学は封印するよ」
「それが良い。頭が痛くなるだけだ」
「入れ歯問題はどうする」
「先生と相談してからだ」
「やっぱり見た目は大事か」
「もちろん大事だ」
「明日、注意することはあるか」
「両医師に薬と心臓の関係を聞くことだ」
「わかった。横になって魔の山を読むよ」
「それがいい」
「おやすみなさい」
「じゃあな」