場末泡沫の霊界通信

守護霊中島氏との対話や霊からのメッセージ

ハイボール問題

内科医から、1日10本を5本に減らせと言われた。
顕著な症状として、便失禁があった。
いろいろ調べた。
もしや、歩けなくなったのも、アルコール。
バカになったのもアルコール。
怖くなった。
5本に減らす努力をしている。
しかし、6本になる。
それが俺。
なお、ハイボールは悪いばかりじゃない。
精神安定剤だ。
だから、やめるわけには行かない。
頑張る。

自殺は評判が悪かった。

何故だろう。自殺は評判が悪かった。
気にするな。我が道を行け。
誰に従えば良い。
丸ちゃんだろ。
酒もタバコも半分か。
それが指示だな。
丸ちゃん教か。
健全だ。
どこが。
発狂療法とか。
明日の朝、来るな。
そうだよ。
寝ようか。
そうしな。

あと、1,2年で死ねる

「良かったな」
「何が」
「あと、1,2年で死ねるぞ」
「望むところだ」
「死因は合併症だ。酒はやめるな」
「わかった」
「施設はギリギリまで粘れ」
「とにかく俺は、この、わがまま生活を続ければ良いんだな」
「そういうことだ」
「還暦にもこだわらないぞ」
「ああ、安らかに死ねるよ」
「ありがとう。その言葉、信じるよ」
「今度、主治医に楽な死に方を聞いておくよ」
「ああ、良い医者だからな」
「気ままに生きるよ」
「それが良い」