場末泡沫の霊界通信

守護霊中島氏との対話や霊からのメッセージ

混迷

「中島様。私の病状はどうなのですか」
「深刻だな」
「しかし、主治医も訪問看護も地活も誰もが大丈夫だと言います」
「他人事さ」
「どうすれば良いですか?」
「俺にも分からん」
「そんな!!」
「予定通り節約するしかないだろ」
「無理です」
「これから、その無理が1年続くのだ」
「死にたいです」
「なら、なぜアクションを起こさない。怖いのだろ」
「泣き言です。喚いてます。変です」
「ふむ、これも泣き言かな。もっと泣け」
「もっとですか」
「そうだ。泣き疲れて眠るまで泣け」
「中途半端だと」
「もう、発狂を怖れるな。壊れて楽になれ」
「壊れて楽になれ? それが守護霊様の言葉ですか」
「そうだよ。流れに逆らうな、だ」
「わかりました。壊れて楽になります。大丈夫かな」
「お前の粘り腰が悪い方に出ているな」
「粘り腰ですか」
「ああ、往生際が悪い。お気楽で行け」
「はあ、もう薬飲んで、寝ます」
「そうしな。また来いよ」
「はい」


離人症

「中島。俺、離人症ぽいよ」
「ああ、精神科の薬など飲むな」
「そうするよ」
「ちょっと休養だな」
「新しい精神科医はどうだ」
「ダメだろ」
「また、変えるか」
「いい医者なんていないぞ」
「まあ、利用するだけか」
「そうだな」
「離人症はどうづれば治る」
「薬は無い。酒だ。ビールだ。ハイボールだ」
「今からコンビニに行くか」
「行け。俺は甘いぜ」
「つまみは何が良い」
「やっぱり行くな」
「おい、守護霊が迷うのか」
「スーパーに行け」
「なんだか今日の中島様はおかしいぞ」
「問題は昼食だ。金が無いんだろ」
「そうだ。金が無いんだ」
「ハイボールとおにぎりで500円。カラオケで300円。夕食で500円だ」
「よし、それで行こう」
「耐えろ。恩義を忘れるな。タバコはやめろ」
「ハイボールで耐えたことになりますか」
「ああ、解離性障害にはハイボールだ」
「アルコール依存だな」
「酒は百薬の長だ」
「金が無くなる」
「解離性障害よりマシだろ」
「そういう考え方もあるか」
「それに、アルコール依存ではない」
「じゃあなんだ」
「薬だと思え。酩酊する訳じゃないんだ。緊張を解くだけだ」
「何も手につかないな」
「気にするな。必ず良くなる」
「天国に行きたいよ」
「気持ちはわかるがな」
「今日はカラオケに行くよ」
「まあ、発散しろ」
「腹が減った」
「コンビニに行け」