場末泡沫の霊界通信

守護霊中島氏との対話や霊からのメッセージ

卒業

ライブドアの狂月日誌を卒業した。出版。カクヨム。メルマガろ収益源を作って行く。某PSWは過去は忘れて、現状に満足しなさいと行ったが、そうは行かない。別の某PSWはチャレンジは全然ありですよと力強く語った。愛が生まれた。
令和2年3月。世間はコロナだ。俺は静観し、洞察したい。変わりゆく文明の文法。ああ、もしも昔のように雄弁だったなら、と思う。昔の私なら、何を考えていただろうと思う。
ネットを席巻していたゼロ年代。ほとんどすべてが消えている。
2014年からの長いトンネル。もう、卒業だ。のんだくれのおっさん。それでも良い。
そうか、みんな不要不急の仕事をしていたのか。可哀想に。いや、時代が狂っているんだ。時代が狂っていたんだ。
世界は、文明は、元には戻らない。いよいよ次世代文明だ。それも、コロナ次第。
俺は令和2年の3月に卒業した。病みの世界から。いや、闇の世界かな。
職業。文筆業。作家よりしっくり来る。詩人というほど大物じゃない。エッセイストほどお洒落じゃない。あ、稼がないとね。
60歳の還暦までは生きたい。65歳の高齢者にはなってみたい。それ以上は望まない。貧困は大変なんだ。
月、水、金の家事ヘルパーさん。火、金の訪問看護師さん。ありがとう。私は障害者福祉の社会的資源をフル活用している。有難いことだ。
俺はネガティヴな世界から卒業する。卒業。本当の卒業式は来年の還暦だろうか。
お魚さんが食べたいな。鮭が好き。はまちが好き。鱚が好き。みんな好き。
あれ、これって詩かな。
木曜日は地活に行こうかな。某PSWさんと話がしたい。午前中は病院。お昼はどうするの。冷凍カルビピラフ?
薬で知能が低下し、インプットが出来なくなった俺にできること。回復。元通りでなくていいんだよ。まだ、10時過ぎか。ハイボールも残っている。ちょっと、トイレ。
明日のヘルパーさんの仕事は更衣だな。1週間着替えないからな。障害者センターの問題児なんだよ。あれ、自慢か?
浮浪者風じゃダメなんだって。身だしなみが大切なんだって。そういう世の中なんだね。
ああ、卒業だったな。今日は卒業式。まだ、ハイボールも残ってる。
そう言えばSの某氏は私のことを羨ましいと言ったな。執筆に専念するべきだとも。確かに恵まれていると思う。今日は卒業式。記念に、CAMELの6を1本吸おう。祝煙だ。

おーい、中島さん。

「俺、ぐだぐだのボロボロだぜ」
「そうだな」
「明日は朝から病院だ」
「まあ、言いたいことを全部言え。精神科にも必ず行け」
「B型は」
「どうでもいい」
「金が無い」
「節約しろ」
「B型は」
「好きにしろ、体調次第だ」
「狂月日誌、やめたよ」
「急転直下か」
「ああ、目覚めた」
「それは良い。ただし、浮かれるな」
「金が無い」
「安心センターしか無いな」
「所長が変わる。つまり担当が変わる」
「時の流れだな」
「気をつけけることは?」
「ふらつき。転倒だ」
「入院は」
「ない」
「精神疾患なので自己管理できませんという言説を作った」
「使えるな。しかし、方針管理が出来ている」
「小さな夢でも見るか」
「ああ、ノーベル賞はやめておけ」
「ささやかが良い」
「そうだな」

支離滅裂

ハイボールの飲み過ぎだ。デリヘルの方が健康的じゃないか。それは言わぬが花形さん。やせろだって。どうして太ったのかわからん。仮説はアルコールとノンアルだ。どうするんだ。わからん。生活パターンすらわからん。明日のこともわからん。死にたいよ。軽いな。重いだろ。リアリティに欠ける。7年ぶりに宅配ピザを食べた。美味かった。今日は女神先生の診察だった。長かった。やせろだって。腸が肺を圧迫してるだって。そんな馬鹿な。歩けだって。無茶だよ。気ままに行くしかないな。出版か。年内に何とかなるだろ。楽観的だな。体調が悪い。野菜を食べないからだ。飲み過ぎだ。きっとまた、コンビニに行くだろ。牛乳だ。金が無い。お財布けいたいがある。使いたくない。思い切って横になって寝ろ。23時には目が覚める。そこでコンビニに行け。お前は疲れてる。明日は昼に約束がある。いいことだ。くろいぬさんも来る。金曜日は丸ちゃんが来る。鍋ちゃんも来る。さあ、明日は続くよ。喘息、治ってきたじゃん。きっと良くなる。そんな本があったな。もう、いいじゃない。ここまで来たら、サクセス。寝な。