今日は独白だ。
いったい何人の人に救ってもらっただろう。
今日のSK氏で一息ついた。
お金が無いは首が無いことだと言われた。
仕事。
相談してください。
優しい人々。
危機一髪。
身体はどうか。
特に心臓、循環器。
ああ、霊界通信よ。
ありがとう。
切断するまえに終わろう。
感謝して、おやすみなさい。
今日は独白だ。
いったい何人の人に救ってもらっただろう。
今日のSK氏で一息ついた。
お金が無いは首が無いことだと言われた。
仕事。
相談してください。
優しい人々。
危機一髪。
身体はどうか。
特に心臓、循環器。
ああ、霊界通信よ。
ありがとう。
切断するまえに終わろう。
感謝して、おやすみなさい。
「一息ついたよ」
「良かったな」
「ああ。奇跡だ」
「そうだな」
「SA氏からの電話。中学、高校時代の友達と繋がるね」
「まあ、懐かしいだろうな。良かったじゃないか」
「それにしても昨日は良かった」
「良かったな」
「これで、一月食える」
「ああ、ただ、残りは一月以上ある」
「愚母はもうダメだな」
「ああ、終りだ」
「きっち調停で型にはめないとな」
「そうだな」
「戦う弁護士に出会えて良かったな」
「ああ、良かった。資金捻出がまだだけどな」
「駒にも感謝だぜ」
「そうだ。KSさんとは、38年の付き合いだな」
「結婚したい」
「相手は」
「いない」
「まあ、清潔になれ。パンツを買え。それからだ」
「ありがとう」
「お金、大切にしろ。お金は最高の愛だぞ」
「分かっているよ」
「じゃあな」
「瞑想だったな」
「そうだ。瞑想だ」
「落ち着かない。疲れている。昨日はベルソムラを抜いた」
「寝ろ。寝る手に悪手なしだ」
「ふふ。あれか」
「もう1回寝ろ。ワイパックスがあるだろ」
「ある」
「飲め」
「わかった。寝るよ」
「それじゃな」