場末泡沫の霊界通信

守護霊中島氏との対話や霊からのメッセージ

自己管理できない理由

「また、ハイボール買っちゃったよ」
「仕方ないさ」
「自己管理できない」
「管理が嫌いなんだろ」
「そうだ。イリイチの影響だ」
「管理がいやなら節制しろ」
「長生きのためにか」
「65まで生きたいだろ」
「ああ、あと6年生きたい」
「10冊の本を出版する計画を作れ」
「管理同様、計画も嫌いだ」
「それでどうする」
「流れにまかせる」
「なら、自己管理できないと自分を責めるな」
「代替案があるはずだ」
「自律調整だな。自律性を鍛えろ」
「自律調整ね。面白い言葉だ」
「半分以上はオートマティックだよ」
「しかし俺は管理だけでなく計画も嫌いなのか?それは嘘だ」
「今は計画が無いということだな」
「小さい成功を積み重ねるか」
「そう。大きな成功を求めてはいけない」
「妥協というのは良い言葉だな」
「妥当な線と協調する」
「パラダイムを変えろ」
「生きるとは何か、だな」
「楽しむこと」
「悲しむこと、苦しむこと、喜ぶこと」
「軸が弱い」
「弱くない。強すぎるくらいだ」
「節制しないと身体がもたない」
「酒もタバコもやめられない」
「きっかけが必要だ」
「他力本願か」
「瞑想で自と他の境界を消す」
「瞑想、再びか」
「無我無想」
「それで良い」

バファリンが無い

「もうすぐ訪問看護師が来る」
「そうだな」
「バファリンが無い」
「お前さんの管理が悪い」
「うん」
「ところで「文明の文法」は読めそうか」
「読むしかない」
「今日もB型か」
「多分」
「歩いて帰れるのか?」
「ダメならタクシーを使う」
「夜間診には行かないのか?」
「適宜判断だな」
「ところでなんで俺を召喚した」
「好きだから」
「明日は眼科か」
「多分行く」
「明後日はM子か」
「まあな」
「そして月曜日が内科と精神科。金、使うなよ」
「わかった」

100点満点

「2月1日から100点満点の日が3日続いた」
「100点満点か凄いインデックスだな」
「1日はOM氏と会った」
「有意義だったな」
「2日はイベントで充実していた」
「再開、出会い、偶然は続くな」
「3日は病気の真相が判明した」
「気が楽になったな」
「恵方巻、豆まきをした」
「縁起がいい」
「プレゼントを貰った」
「神様からだな」
「体調は良くないけれど、毎日が楽しい」
「何よりだ」
「出版の話も仕事になってきた」
「うん」
「ホームページの作成作業が発生した」
「仕事と遊びの区別をしたんだな」
「そうだ」
「絞り込むことも大事だぞ」
「バックギャモンはどうする」
「メール1本だけか電話がいいか」
「両方だな」
「文明の文法が図書館に入る」
「まあ、2週間で読める本じゃないわな」
「これも楽しみだ」
「忙しいじゃないか」
「選択と集中だ」
「古いな」
「じゃあ何だ」
「目標達成時をイメージすることだ。生活全般のな」
「ゲーム化するんだな。目標は出版でいいや」
「そう、ゴールを設定して、プログラムを組むだけだ」
「いや、これからも100点満点の日が続く気がするんだ」
「まあ、自己採点なら、それも可能だろう」
「トンネルは完全に抜けた」
「そうだな」
「幸せの黄色い丘に着いたよ」
「まだ、端っこだがな」
「昨日は23時に寝て6時までノンストップ睡眠だぜ」
「今日はどうする」
「今からコンビニに行く」
「好きにしろ」