場末泡沫の霊界通信

守護霊中島氏との対話や霊からのメッセージ

解離性同一性障害の現実

「ああ、証拠が出てきたよ」
「知らない名刺の人と会っていた」
「そう、空き巣なんて無かった」
「そういう日に限って、医者はいない」
「あれは3年前の6月だったな」
「人格崩壊しているのに、皆、楽観していた」
「そう、気楽に一人暮らしが楽で良いとかね」
「まあ、究極のところに来て良かったと思え」
「明日は主治医が休み。訪問看護が決まるのは金曜日だ」
「統合失調感情障害の一人暮らしか」
「無理だろ」
「無理だろうな」
「入院か」
「そうだな」
「どこへ」
「Iさんに聞け」
「俺は、スタッフ狙いだったのに」
「まあ、先は長い。くよくよするな」
「ありがとう」
「安全策だぞ。じゃあな」

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