場末泡沫の霊界通信

守護霊中島氏との対話や霊からのメッセージ

画期的な夢を見た

「おはよう」
「おはよう」
「深夜0時。夢を見て興奮した」
「ああ、見てた」
「あれは霊からのメッセージか?」
「メッセージであり、プレゼントだ」
「どういうメッセージだ。護国神社か」
「そうだ、それだけではない」
「娘か」
「そうだ」
「霊場なのか」
「霊場はある」
「今、行けと」
「まだ早い」
「メッセージを掘り下げろ。それには時間がかかる」
「今日は魔の山(トーマス・マン)で良いな」
「無難だ。安全第一だ。暴走しやすい時期だからな」
「低く、低くだな」
「そうだ。その通りだ」
「区役所を忘れてたよ」
「ダメじゃないか。火曜日に行け」
「忙しいな」
「電話しろ。金曜日でも良い」
「目的地などない、過程がある。という記事を読んだ」
「真理だな」
「水分を控えるように言われているが無理だ」
「月曜日に相談しろ。薬を変えてもらえる」
「興奮と熱狂が欲しい。明日、大阪に行ったらダメか?」
「ダメだ。行ってもK氏はいないし、虚しくなるだけだ」
「そうだな」
「今日はマンか」
「第1章だけで合格だ。あとは買って読め」
「わかった。ありがとう」
「じゃあな」

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