場末泡沫の霊界通信

守護霊中島氏との対話や霊からのメッセージ

結婚について

「結婚を迫られてる」
「妄想だな」
「やっぱりそうか」
「妄想だ」
「でも、結婚しないんですかった聞かれた」
「それがどうして、結婚を迫ったことになる」
「そんなものか」
「当り前だ。相手の親と同じ歳なんだぞ」
「それもそうだな」
「だあたい、なんで結婚したい」
「いや、一人は寂しい」
「結婚生活は厳しいぞ」
「やってみないと分からない」
「お、俺に逆らうのか。守護霊やめるぞ」
「脅しかよ。守護霊様には従いますよ」
「でもね、結婚に向かっている気がする」
「気のせいだ。妄想だよ」
「相手がいる」
「まあ、そのうち分かるさ」
「そうだな、そのうち分かるな」
「3回目の結婚か。面白いと言えば、面白いな」
「春で浮かれてるのかな」
「きっと、そうだろう」
「今度は金曜日だったな」
「多分ね」
「結婚したいか」
「したい」
「馬鹿だな、お前」
「そう言えば知能を回復させてくれ」
「だから時間がかかると言ってるだろ」
「クスン」

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