場末泡沫の霊界通信

守護霊中島氏との対話や霊からのメッセージ

守護霊をなめるなよ

「すまない。2日も飛んでしまった」
「おい、守護霊をなめるなよ」
「いや、そうじゃなくて」
「心が宙に浮いてるな」
「はい。頭がおかしくなってます」
「確かにおかしいな」
「はい」
「今日、一番響いたことは何だ」
「自分をしっかり持てと言われたことです」
「それで、しっかり持てるのか」
「自信がありません」
「ふむ、正直だな。もっとも俺の前で嘘は通用しないがな」
「どうすれば良いのでしょう」
「答か」
「はい」
「収入は年金だけだと思え。夢や妄想はすてろ」
「RIPPさんと同じですね」
「RIPPはマトモだ。一番マトモだ。仲良くしろ」
「KH氏も神様ですよね」
「そうだ。KS氏も神の域だ」
「俺は悪い奴ですか」
「かなり悪い奴だな」
「やっぱり」
「HM氏を裏切るな」
「ええ。そのつもりではいます」
「HM氏も神様だぞ」
「そうですね」
「悪い奴になるのは、この辺でやめておけ」
「わかりました。けっこう、八方美人してますよね」
「かなりのもんだ」
「病気はどうなりますか」
「それは言えない。いや、お前さん次第だ。ああ、まだ現世に未練があるか」
「現世に未練はありませんが、苦しむのはいやです」
「孤独に弱いな」
「そうですね」
「まあ、これ以上、悪い奴になるな」
「節約ですね」
「そう来るか」
「はい」
「まあ、悪くない結論だ、そうしておこう」
「ありがとうございます」
「あいよ」

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