場末泡沫の霊界通信

守護霊中島氏との対話や霊からのメッセージ

2019年5月のブログ記事

  • 脳のヌルヌル

    昨日の診察で、貧困からの脱出を考えるのは狂気に属すると言われた。薬が変わった。あれも書きたい、これも書きたい。でもどれにも手をつけない。結局、何も書けない。どうなるか分からないが守護霊中島様を呼び出してみよう。 「中島様」 「なんだい」 「この、脳のヌルヌル状態は何ですか?」 「病状と薬の作用で、... 続きをみる

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  • 流動的だ脳

    おお、初めての経験だ。 病状だ。脳が流動的になっている。 これから狂気に進むのか、 正気に戻るのか、 さっぱり分からない。 「守護霊さん、俺はどうなるの」 「心配するな、死にはしない」 「いや、そういう問題じゃないんだ」 「ああ、低下した知能の問題か」 「それは大きい」 「だから、元がたいしたこと... 続きをみる

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  • 入院

    「入院することに決めたよ」 「そうみたいだね」 「これから主治医に紹介状を書いてもらいに行く」 「うまく行くといいね」 「どう思う」 「入院は良いんじゃないか」 「帰ってこれるか」 「わからない」 「病状は、どうなんだ」 「ゆっくり入院しろ」 「どうせ、金がないしな」 「そこだね」 「無駄な一人暮... 続きをみる

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  • 京都の女

    ああ。100日ぶりにアルコールを摂取したよ。この100日何だったのか。よく分からない。 クリエイティブな時は無かったな。抗精神病薬が悪い。こんな100日なんて、ゼロだ。生きている意味がない。 問題は京都の女だ。私が唯一会話のできる女性だ。昨日も電話で、40分ほど話をした。肉体関係はない。手をつない... 続きをみる